楳図かずお ゴシックホラー珠玉作品集1 笑い仮面

笑い仮面

タイトルだけ見るとおかしな感じですが、、、

絵を見るとなんとも不気味なタイトルに感じますねがく〜(落胆した顔)

笑い仮面

昔読んだ時はもっと怖い話のイメージでしたが、今読んでみると怖さはそれほどないです。

物語は昭和15年の戦時中、日本のある村でアリの化けもののような赤ちゃんが生まれだした。

日本軍はそのことを秘密にするが「アリ人間」を研究する天文学者がいた。

その研究を発表しようとしているところ軍に捕まって拷問を受けることに。

しかし博士は軍の言うとおりに説をまげることをせず、罰として笑い仮面を付けられ仮面を焼かれ、一生仮面を外せない体になってしまうのだ、、、

さすがにこのシーンは凄まじかったですねふらふら

その後、博士は脱走してアリ人間の研究を続けることになるんですが、登場は少なくある村で起こるアリ人間の事件が主になり、村の少年が主人公のようになります。

全体的には昔の怪奇映画の雰囲気ですね〜

面白いテーマですが、後半怖さがあまり感じられないのが残念でした。

今後「楳図かずお ゴシックホラー珠玉作品集」として全5巻が発売される予定ということで楽しみです。





posted by totosi at 2013年10月27日12:31
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瓶詰の地獄 丸尾末広

丸尾末広さんの作品についてはもう何も言うことが無いです〜

絵が全てを語っているような気がします。

瓶詰の地獄 (ビームコミックス)

内容は表題作の他短篇集となってます。

「瓶詰の地獄」
「聖アントワーヌの誘惑」
「黄金餅」
「かわいそうな姉」

「瓶詰の地獄」は、夢野久作の原作で、兄と妹の幼い兄弟が船の難破から小さい島に流れ着いて二人だけで暮らすも、成長するにつれ性の悩みに思い苦しむ物語。

「聖アントワーヌの誘惑」は、あらゆる誘惑に打ち勝った聖人の物語を後にダリなど芸術家がインスピレーションを受け描いている絵画に丸尾さんがインスピレーションを受け描いたのではないこと思われるコミカルな物語。

「黄金餅」は、宝暦年間の随筆集にある逸話を三遊亭圓朝さんが人情噺にまとめた古典落語の演目だそうですが欲にまみれたブラックな物語です。

「かわいそうな姉」は、まさにかわいそうな姉の物語、、、この短編では一番悲しいかなもうやだ〜(悲しい顔)





posted by totosi at 2013年07月21日23:56
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泣けるアカツカ 赤塚不二夫

ギャグ漫画の赤塚不二夫先生の泣ける話とはどんなものかと思い買ってしまいましたわーい(嬉しい顔)

ごぞんじ、「天才バカボン」「おそ松くん」「ひみつのアッコちゃん」「もーれつア太郎」その他短編で編集されてます。

実際泣けるかどうかは別にして、確かに泣けそうなジ〜ンとくる話が集まっていますもうやだ〜(悲しい顔)

バカボンのママが友達にパパのことを紹介するのが恥ずかしく、めずらしくパパを自分の主人ではないとウソをついてしまい、バカなことばかりやってるパパを“パパがそんなだから、わたしは、はずかしい思いをしたのよ!”と怒ってしまうが、パパは“それはちがうのだ”と言い逆に“ウソつきのママでは、わしが、はずかしいのだ!”と涙ながらに“どうだママ!なんとかいえ!”と詰め寄ってママがハッと気づいて反省するシーンじ〜んと感動しましたグッド(上向き矢印)

「おそ松くん」「ひみつのアッコちゃん」「もーれつア太郎」その他もつぶぞろいのお話でするんるん

そういえばアッコちゃんといえば、綾瀬はるか主演で今秋に映画が公開ということでちょっと楽しみぴかぴか(新しい)

posted by totosi at 2012年06月10日20:46
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