プロフェッショナル シンキング 未来を見通す思考力(著)宇田左近、平野敦士カール、菅野誠二、(監修)大前研一

大前研一さん監修の本ということで読んでみましたわーい(嬉しい顔)

大前さんの本を読んでいるといつも熱いものを感じるんですが、この本はどちらかというと淡々として参考書みたいでした。

よく見るとBBT大学シリーズとなっていいます。

BBT大学とは、大前研一学長が設立した、正規の経営学の学位が授与されるオンラインベースの大学だそうです。

そのシリーズということだけあって、内容も本格的で専門的です。

既に経営に関わっている人や目指してる人には良いかもしれません。

専門的な本のわりにスラスラと読めたのは身近でわかりやすい事例なんかのおかげかもしれません。

ビル・ゲイツやスティーブ・ジョブズも登場してきます。

ジョブズがどうのように発想して製品を作っていたか興味深く読めました。

あと印象に残っている文を読み返してみて引用しますと。

ノーベル賞を受賞した日本人科学者の話
“「日本の組織における『空気を読む』ということをしたくなかった。常識とかにしたがってたら、失敗を失敗と思って、そこで実験をやめていたかもしれない。『空気が読めない』と言われても、放置することがだいじなのではないか」”

まさに日常でよくある話ですね。

空気を読むというか周りの雰囲気に飲まれてしまうというか、現実では上司の意見に逆らうと降格していずれ会社を去っていく人をたくさん見てきました。

けどそれではダメなんですよね。

空気を無視するか、良い空気を作る必要がありますね。




posted by totosi at 2015年08月17日23:57
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