マスカレード・ホテル 東野圭吾 (感想)

東野圭吾さんの新シリーズだそうで読んでみましたわーい(嬉しい顔)

ホテルが舞台のサスペンスで、連続殺人の犯人を捕まえるために刑事がホテルの従業員に扮して捜査するという話です。

最初は刑事物の作品かと思っていましたが、事件の話よりホテルの話に感動しましたグッド(上向き矢印)

ホテルに泊まることなんてほとんどないですが、ホテルの従業員がこんなにお客さんの事を考えて働いているのならそんなホテルに泊まってみたいと思いました。

全てのホテルが素晴らしいとは思いませんが、、、

小説ということでホテルの話もクレーマーについての話がよく出てきますが、どんなクレームやワガママに対しても対抗するのではなくく、感情的にならずに対応するというくだりに特に感銘しました。

この作品はてっきり刑事が主人公のシリーズかと思っていましたが、どうやら違ったようです。

刑事である新田浩介の他に、新田をサポートすることになるホテルのフロントクラーク山岸尚美も同じく主人公のようです。

今回は事件のトリックよりもホテルの物語に魅力を感じた作品でしたるんるん

本屋にあった冊子を読んでみると、ロイヤルパークホテルで入念な取材をして書かれているということでリアリティーがあると思います。

新シリーズ第2弾のマスカレード・イブが8/21に発売予定なので楽しみにしていますぴかぴか(新しい)






posted by totosi at 2014年07月27日10:45
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