爆速経営 新生ヤフーの500日 蛯谷敏

今Yahoo!で起こっていることが書かれている非常にエキサイティングな本でしたわーい(嬉しい顔)

2012年にYahoo!のトップが変わったという話は知りませんでした。

しかし、突然Tポイントが使えるようになったり、ヤフーメールが使いやすくなったり、先月の10月にはYahoo!ショッピングの出店無料化が発表されたりとYahoo!が変化しているのは感じていました。

この本を読めばYahoo!の変化の理由がわかります。

まさに爆速経営という名にふさわしいスピードで変化しているようです。

変化のきっかけは、2011年10月の「ソフトバンクアカデミア」でプレゼンテーション大会でのことです。

「MOTTAINAI」モッタイナイというプレゼンテーションが始まって間もなく場の空気が凍りついたといいます。

理由は、本来は孫さんの前で新事業の提案をするという企画なのが、「MOTTAINAI」は現ヤフーの体制を批判する内容だったからです。

つまりヤフーは利益は出していたけど大企業病にかかっていたということですね。

それから孫さんの決断も速いです!

40代の若い社長に人事を任せて経営陣を総入れ替えし、新しい体制でヤフーを蘇らせるという決断はなかなかできないですグッド(上向き矢印)

凄いと思いました。

そこからがまた、面白いというかすごいというか、若い経営陣が目標を決めて、目標達成するためにどうすべきかということ考えるエピソードなどワクワクします。ぴかぴか(新しい)

お客さんである広告主の方を向くのではなくYahoo!の利用者である、ユーザーの方を向こうなどや、社員のヤル気を出すための方法など、凄く面白く感じました。

そして“爆速”ですexclamation×2

普通のスピードではなく凄いスピードを意識して仕事をしているのを感じますね。

とはいっても無理してる感じはなく、楽しんでやっている、明日やるのではなく今日スグにやるという姿勢が感じられます。

意思決定も現場にある程度任せているようで速いです。

とにかく、これから起業したい人や、会社の鈍化に悩んでる人には参考になる一冊だと思いますグッド(上向き矢印)

それから、これだけ速いスピードで変化しているんだから一年後にもパート2を読んでみたいです。

その時にヤフーがどう変わっていくか、どう成功していくか、その時のエピソードをまた読んでみたいでするんるん





posted by totosi at 2013年11月24日11:06
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