楳図かずお ゴシックホラー珠玉作品集1 笑い仮面

笑い仮面

タイトルだけ見るとおかしな感じですが、、、

絵を見るとなんとも不気味なタイトルに感じますねがく〜(落胆した顔)

笑い仮面

昔読んだ時はもっと怖い話のイメージでしたが、今読んでみると怖さはそれほどないです。

物語は昭和15年の戦時中、日本のある村でアリの化けもののような赤ちゃんが生まれだした。

日本軍はそのことを秘密にするが「アリ人間」を研究する天文学者がいた。

その研究を発表しようとしているところ軍に捕まって拷問を受けることに。

しかし博士は軍の言うとおりに説をまげることをせず、罰として笑い仮面を付けられ仮面を焼かれ、一生仮面を外せない体になってしまうのだ、、、

さすがにこのシーンは凄まじかったですねふらふら

その後、博士は脱走してアリ人間の研究を続けることになるんですが、登場は少なくある村で起こるアリ人間の事件が主になり、村の少年が主人公のようになります。

全体的には昔の怪奇映画の雰囲気ですね〜

面白いテーマですが、後半怖さがあまり感じられないのが残念でした。

今後「楳図かずお ゴシックホラー珠玉作品集」として全5巻が発売される予定ということで楽しみです。





posted by totosi at 2013年10月27日12:31
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