瓶詰の地獄 丸尾末広

丸尾末広さんの作品についてはもう何も言うことが無いです〜

絵が全てを語っているような気がします。

瓶詰の地獄 (ビームコミックス)

内容は表題作の他短篇集となってます。

「瓶詰の地獄」
「聖アントワーヌの誘惑」
「黄金餅」
「かわいそうな姉」

「瓶詰の地獄」は、夢野久作の原作で、兄と妹の幼い兄弟が船の難破から小さい島に流れ着いて二人だけで暮らすも、成長するにつれ性の悩みに思い苦しむ物語。

「聖アントワーヌの誘惑」は、あらゆる誘惑に打ち勝った聖人の物語を後にダリなど芸術家がインスピレーションを受け描いている絵画に丸尾さんがインスピレーションを受け描いたのではないこと思われるコミカルな物語。

「黄金餅」は、宝暦年間の随筆集にある逸話を三遊亭圓朝さんが人情噺にまとめた古典落語の演目だそうですが欲にまみれたブラックな物語です。

「かわいそうな姉」は、まさにかわいそうな姉の物語、、、この短編では一番悲しいかなもうやだ〜(悲しい顔)







posted by totosi at 2013年07月21日23:56
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