挑む力 世界一を獲った富士通の流儀 片瀬京子、田島篤(共著)、野中郁次郎(解説)

レビュープラスさんに献本していただきました。

富士通に関する本を読むのは今回が初めてです。

というのも今まであまり良いイメージを持っていなかったのと、よく知らなかったのが理由ですが、、、

良いイメージを持っていなかったのはニュースなどで見聞きしていた天下りなどの問題が印象にあったからですが。。。

しかしこの本を読んで少しイメージが変わりました。

問題の部分はおいておいて現場の人間の働きは別ですねわーい(嬉しい顔)

すごく興味深く読めました。

ほんとうに富士通のことはよく知らなかったのですが、こんなこともやっているんだと感心しました。

ハイテクなイメージからかけ離れて意外と泥臭い頑張りを感じてましたが「寄稿 変革に挑む」の項目で
“「富士通は洗練されたスマートなタイプの会社ではない」
「私達は寡黙で目立たない。だが内に秘めた自身に満ち溢れている」
「私たちは決して諦めないという精神を持っている」
「富士通のDNAは"ともかくやってみろ"の精神に由来している。同時に、ものづくりへのこだわりが富士通の核となっている。堅実であり、お客様と共に仕事をする信頼関係を築いているのが特徴だ。」”
という言葉が本書を読んでいて正にそのとおりだなと思いました。

第1章 絶対にNo.1を目指す
   スーパーコンピューター「京」
第2章 覚悟を決めて立ち向かう
   株式売買システム「アローヘッド」
第3章 妄想を構想に変える
   すばる望遠鏡/アルマ望遠鏡
第4章 誰よりも速く
   復興支援
第5章 人を幸せにするものをつくる
   「らくらくホン」シリーズ
第6章 泥にまみれる
   農業クラウド
第7章 仲間の強みを活かす
   次世代電子カルテ
第8章 世界を変える志を持つ
   ブラジル/手のひら静脈認証

第1章〜第8章まで、様々なプロジェクトへの挑戦が書かれていますが、それぞれの紹介が短くもっと詳しく知りたいという思いが残りました。







posted by totosi at 2012年07月15日11:27
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