100円のコーラを1000円で売る方法 永井孝尚

「100円のコーラを1000円で売る方法」「マーケティングがわかる10の物語」というちょっと胡散臭いタイトルだったので興味はありましたが、しばらく買うのを躊躇してましたが読みやすい本でしたわーい(嬉しい顔)

内容はちょっと無茶な営業で成績を上げている宮前久美が、顧客の声を商品に反映しようと商品企画部に移動してきて新商品をつくる物語です。

Prologue 宮前久美、登場

1.アメリカの鉄道会社はなぜ衰退したのか?
 -事業の定義

2.「お客さんの言いなりの商品」は売れない?
 -顧客絶対主義の落とし穴

3.顧客の要望に100%応えても0点
 -顧客満足のメカニズム

4.値引きの作法
 -マーケットチャレンジャーとマーケットリーダーの戦略

5.キシリトールガムがヒットした理由
 -バリュープロポジションとブルーオーシャン戦略

6.スキンケア商品を売り込まないエステサロン
 -競争優位に立つためのポジショニング

7.商品を自社で売る必要はない
 -チャネル戦略とWin-Winの実現

8.100円のコーラを1000円で売る方法
-値引きの怖さとバリューセリング

9.なぜ省エネルックは失敗してクールビズは成功したのか
 -コミュニケーションの戦略的一貫性

10.新商品は必ず売れない?
 -イノベーター理論とキャズム理論

Epilogue 終わりなきマーケティング戦争

マーケティングに詳しくない人はへ〜と面白く読めると思います。

一冊に色々詰め込んでいるので深くはないですが興味があれば、またそれぞれの本を読んでみるのもいいでしょう。

巻末付録で参考文献も紹介していまするんるん



posted by totosi at 2012年07月14日10:27
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