プリンセス・トヨトミ 万城目学

映画プリンセス・トヨトミの原作ということで読んで見ました。

作者は万城目学さんで「鴨川ホルモー」で映画化や「鹿男あをによし」でドラマ化されてるので興味のある作家さんでしたが、読むのは今回が初めてです。

ストーリーは

このことは誰も知らない。
五月末日の木曜日、午後四時のことである。
大阪が全停止した。
(中略)
長く閉ざされた扉を開ける重要な“鍵”となったのは、東から新たにやってきた三人の調査官と、生まれたときから西にいた二人の少年少女である。


という出だしを読むとすごく面白そうな感じがしたんですが、おしいです。

会計検査院という機関の調査官三人が大阪に訪れ社団法人OJOを調べようとしたときに大阪の謎に巻き込まれるという話ですが、架空の事柄が多くてそれについての説明が多くストーリーそのものを楽しめなかった感じです。

歴史好きな方は僕よりもっと楽しめるかもしれませんわーい(嬉しい顔)

説明部分を省略してシンプルに構成されれば面白そうなので、映画に期待します。

ちなみに調査官の三人は原作では、
松平 元(男)、鳥居 ただし(男)、旭 ゲーンズブール(女)ですが

映画では
松平 元(堤真一)、鳥居 忠子(綾瀬はるか)、旭 ゲーンズブール(岡田将生)
となっています。






posted by totosi at 2011年05月07日09:47
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