花のあと

「花のあと」見てきました。

パンフレットは横型です

主題歌の一青窈さんが歌う歌詞と、遠藤展子さん(原作者の藤沢周平さんの長女)の談話が載ってます。

花のあと


この間、原作を読んだばかりですが、原作を先に読んでいる場合、自分なりのイメージが先に出来上がってしまうので映画を後で見た場合違和感を感じることがあります。

この映画は最初から北川景子さん主演ということで予告編も先に見た上で原作を読んでいたんですが、それでも違和感がありました。

これは多分演出についての違和感だと思います。

「日本人の心の原点を見つめる」というフレーズがパンフレットにもありましたが、どうせなら徹底的にやって欲しかったです。

劇中で流れてる曲が洋っぽい感じだったりするとどうしても「あれっ」って感じてしまいます。(全て和の楽器で演出して欲しかったです、それでこそ「日本人の心の原点を見つめる」につながると思います。勝手なこと言ってすいませんm(__)m)

決闘のシーンで太鼓の音が使われてたのは雰囲気でてて良かったです。

あと昔からこの手の邦画で感じてるのは無駄に綺麗なシーンが多すぎるんじゃないかな、ということ。

殺陣シーンでも切った後に大刀に血が付いてなかったり、どうも様式美にこだわりすぎてるせいかのめり込めなかったです。

普段はあまりマイナスことは書かないつもりなんですが、残念すぎてつい書いてしまいました。

良かったのは市川亀治郎さんの演技が迫力あったな〜という感じです。
他の役者さんとは違う存在感がありました。

花のあと 藤沢周平 (文春文庫)

のあと 藤沢周平 (文春文庫)


posted by totosi at 2010年03月22日03:19
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