セムラーイズム 全員参加の経営革命 リカルド・セムラー

この本を読みだしてまず思ったのは

「こんな会社で働きたい!」

ってことでしたわーい(嬉しい顔)

働く人にとっては魅力的に感じますぴかぴか(新しい)

本書ではセムラー氏が21歳から倒産の恐れのある父親の会社を引継ぎ大胆な改革を次々と行っていく過程が書かれたいます。

さまざまな改革がありましたが一番興味深かったのは現場の従業員に権限を与えたことと、ピラミッド型の組織を廃止し管理職を大胆に減らしたことによって業績が上がってることですグッド(上向き矢印)

これは去年読んだ「星野リゾート」の話にも似てるのではないか〜

実際この二つの会社が経営の危機を乗り越えて成功しているのは、この方法が不景気に強い組織作りなのではないでしょうかexclamation&question

なぜこの方法で業績があがるのか自分なりに考えてみました。

まず、一部の管理職者より現場の人数の方が多いので現場の人により気分良く働いてもらったほうが仕事の能率が上がるのではないか。

必ずしも管理職者が能力が高いわけではなく現場の人間がその場の判断で改革していったほうがデスクに座ってる管理者よりスピーディーに時代の変化とお客さんに対応できるのではないか。

なによりも人間は人から言われたことを嫌々やるより、同じことでも自分で決めたことのほうがずっと前向きにプラス思考で仕事できるのではないか。

ピラミッド型の組織をすべて否定するわけじゃないけど、変化の早いこれからの時代には、この本のタイトルにあるように「全員参加の経営」が生き残る条件になってくるのではないでしょうか?

ここだけの話、実際現場の人間が頑張っても給料やボーナスが反映されるのが上の管理職だけというのは頑張って仕事するのがバカバカしくなってきますもんねふらふら

そう考えれば全ての従業員のやる気を引き出せる組織作りの良いモデルではないでしょうかるんるん

セムラーイズム 全員参加の経営革命 リカルド・セムラー (SB文庫)

セムラーイズム 全員参加の経営革命 リカルド・セムラー (SB文庫)


posted by totosi at 2010年02月15日02:08
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