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パラドックス13 東野圭吾

いつも不思議に思いますが東野圭吾さんの作品は一気に読み終わってしまいます。

この作品もそうですね〜最初はストーリーがよくわからなくてすぐに眠たくなってきたんですが、といっても30ページ目あたりから急展開で読むのが止まらなくなってしまいました。おかげで寝不足ですふらふら

設定はSF的ですが内容はサバイバル・ヒューマンドラマという感じでしょうかわーい(嬉しい顔)

簡単にストーリーをいいますと、P-13現象というある時間を境に突然人が消えてしまって、数人の人間だけがいる世界(東京…ひょっとして他の地域にも人がいるかもしれないですがわかりません)が舞台になります。
突然人が消えたので運転中の乗り物も事故をおこし、異常気象や大地震がつづくなかで主人公が出会った数人の人たちと力をあわせて生き残ろうとするサバイバルで、次々に不自然な大自然の驚異が襲ってくるので目が離せないという感じです。

ただラストはSF的な解決で終わってしまうので、読み終わったあとは凄く感動するとかではなくあっさりとしたあ終わりでした。

映像化できたらすごい迫力あるでしょうねグッド(上向き矢印)






posted by totosi at 2014年06月27日02:01
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おしゃべりニューヨーク 上陸編 MON(感想)

90年代にニューヨークで一人暮らしをはじめた作者の体験マンガですわーい(嬉しい顔)

上陸編ということで冬のニューヨーク、ジョン・F・ケネディ国際空港に降り立ったところからスタートします。

現地の暮らしぶりや英語の使い方が勉強になります。

おしゃべりニューヨーク 上陸編表紙

かわいらしいイラストチィックな絵で1話が2〜4ページぐらいなので気軽に読めますが、ページによってはひとコマに手書きの文字の説明がぎっしりあってとてもボリューム感があり読むのに時間がかかります。

おしゃべりニューヨーク 上陸編中面

少し情報や流行は古いかもしれないけど楽しめて読めまするんるん

ニューヨーク暮らしに憧れてる人にはお薦めできるかもexclamation


posted by totosi at 2014年06月26日17:24
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全員で稼ぐ組織 - JALを再生させた「アメーバ経営」の教科書 - 森田直行(感想)

以前から稲盛和夫さんやアメーバ経営について興味があったんですがやっと読むことができましたわーい(嬉しい顔)

そして想像以上に良かったですグッド(上向き矢印)

アメーバといえば今ではブログを思い出しますが、この本の説明を引用すると
“アメーバという名は、単細胞の原生生物から取ったものです。
アメーバは、環境変化に応じて自らの姿、形を変化させながら分裂を繰り返し、巧みに適応します。
その様子が、私たちが京セラで行なっている経営と似ているということから、アメーバ経営と名がつきました。”

というように、例えば組織を部門ごとに独立させそれぞれ環境に変化、時代の変化に応じて動いているのが素晴らしいです。

このアメーバ経営に限らず、今の社会で成功している会社は同じような動きをしているような気がします。

現場を知らない幹部が判断するより、現場を知っている人達が自分たちの判断で時代の変化に応じて素早く変更していくほうが絶対に効率がいいと思います。

印象に残っている言葉はいくつかありますが、ひとつはリーダーになった人たちに「まず、自分の部下を幸せにしろ」と言ってるということ。

半沢直樹のドラマにあったようにぶかの幸せより自分の保身と出世を大事にしているリーダーがたくさんいてるなかで、この言葉は働いている人の励みになります。

もうひとつは、JAL再生の章でコスト削減の話。

ある部長が「この10年、JALは経費の節約と人件費の削減をやりつくしてきたんです。今や賞与もない。ですから削るものは何もない。これ以上、何を削れと言うんですか」と言っていたにもかかわらず、各部門の経費が削減されて利益がどんどん出てくると考え方も変り、社内が明るくなり社員も元気になってくるという話です。

このアメーバ経営を会社だけでなく政治や官僚の世界にも取り入れて各部署、各部門の成果を透明にして行けば無駄遣いも減って国の借金も減って行くんじゃないかと思いましたるんるん

巻末にも付録として、「早わかりアメーバ経営」「アメーバ経営用語集」が付いていもの嬉しいです。



posted by totosi at 2014年06月20日23:49
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