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桐島、部活やめるってよ 朝井リョウ

以前「桐島、部活やめるってよ」が映画で秘かにヒットしている雰囲気があって、気にはしていませたが、結局映画を見に行くことはありませんでした。

そこでちょうど読む本がなくなったときに見つけたので買ってみましたわーい(嬉しい顔)

桐島くんが主人公とばかり思って読み始めましたが、桐島くんは登場してきませんでしたがく〜(落胆した顔)

誰かのセルフで「桐島、部活やめるってよ」という言葉と、誰かの思い出も中で少し出てくるくらいで本人は登場してこなかったと思います。。。

そして最初から方言がでてきて読みにくかったです。

構成は6人の主人公のオムニバスで、菊池宏樹、小泉風助、沢島亜矢、前田涼也、宮部実果、東原かすみが登場。

それぞれがつながってたり、そうでなかったり、、、

まぁ、狭い学校生活の中なのでつながりがあって当たり前ですが、なんだかよくわからない話のまま終わってしまったというのが正直な感想です。





posted by totosi at 2014年01月30日22:31
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思い出の東野圭吾作品

疾風ロンド」を読んでやっぱり東野圭吾さんは面白いと再確認して、久しぶりに以前読んだ作品を思い出してみましたわーい(嬉しい顔)

はじめて東野さんの作品を読んだのは「手紙」でしたね。

これは、たまたま映画の「手紙」を見て面白かったので興味をもって、はじめて東野さんのことを知りました。

殺人を犯してしまった兄を持つ弟の話で、自分は悪くないのに犯罪者の身内というだけで、ずっと苦労するという状況があるということを知りました。

映画を見たときは東野圭吾さんのことは全く知らず、山田孝之さんと沢尻エリカさんの演技に感動してしまって本屋で原作である小説「手紙」を買って直ぐに読んで、凄い作家がいるなと思い、はまってしまいました。



次に読んだのは「秘密」だったと思います。

これもびっくりの内容でしたが、読み終わったあと2週間ぐらいはちょっとナイーブになっていたと思います。

妻と娘が事故にあい、助かった娘の心は妻と入れ替わっていたというファンタジーな設定の話ですが、それ以外は現実的なはなしで、男としては、辛いラストだったかな〜主人公に感情移入してやりきれない気持ちになりましたもうやだ〜(悲しい顔)

映画では広末涼子と小林薫。ドラマでは志田未来と佐々木蔵之介が演じていましたがどちらも見ていません。



このあと何冊か読んだ後に「白夜光」を読みました。

ちょっと厚めの本だったので躊躇してましたが、読みはじめるとその世界に引き込まれていきました。

覚えている限りでは、犯罪シーンはほとんどなかったのではないかと思います。

しかし、誰かが犯罪を計画し実行している。

その何ともいえない不思議な雰囲気が魅力の作品でした。

ドラマでは綾瀬はるかと山田孝之。
映画では、堀北真希と高良健吾が演じていましたね。

ドラマでは犯罪シーンも描かれていて原作のような不思議な雰囲気はありませんでしたが、それなりに面白かったと思います。映画は見ていませんが気になりますね。



そして「流星の絆」ですね。

この本は文庫本ではなく、珍しく単行本を買ってしまいました。

洋食店を経営していた両親を何者かに殺された、3兄弟が末の妹が詐欺にあったのをきっかけに、自分たちも詐欺になり、騙そうとしていた男に妹が惚れてしまう。しかし、その男の父親が自分たちの両親を殺した犯人かもしれないということがわかり、、、

ラストは本当に絆を感じる良い話だったと思います。

ドラマにもなっていますが、残念ながら原作の良い雰囲気がでてなかったですふらふら



他にも面白い作品はたくさんありますが、個人的に印象深かった作品を思い出してみました。




posted by totosi at 2014年01月19日20:49
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疾風ロンド 東野圭吾(感想)

やっぱり東野圭吾さんは面白いですね、読み始めると止らなくなりますわーい(嬉しい顔)

白銀ジャック」のように文庫書き下ろしです。

「白銀ジャック」は映画化したら面白そうと思いましたが「疾風ロンド」はスペシャルドラマにすると面白そうでするんるん

スキー場が舞台で、生物兵器で人命がかかっているわりに、軽い感じで読めて楽しめます。

まったく重い雰囲気はないです。

理由は、登場人物の明るさと、どん臭さかな?

ちょっと感動するセリフもありました。
“自分たちに不幸があった時、ほかの人も不幸になればいいなんて思うのは、人間として失格だよ。みしろほかの人には、自分たちの分まで幸せになってほしいと思わなきゃいけない。”
というシーンは個人的に良かったかな。

ラストはユーモアさえ感じて爽やかに読み終わりました。

疾風ロンド

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動画の「衝撃の結末」というほどの結末ではでいですが、本の特徴として残りページ数があと少しで終わるということがわかるので、残り少ないのにどうやって終わるのかとドキドキはしました。

楽しめる作品ではあります。



posted by totosi at 2014年01月18日12:43
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