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プロ弁護士の「心理戦」で人を動かす35の方法 石井琢磨

最初ちょっと難しいかなと思いましたが、全然そんなことなくて、解りやすく面白かったですわーい(嬉しい顔)

タイトルに「心理戦」と入っていますが、以前に心理学の勉強がしたくてカウンセラーの講座に通ったことがありますが、交渉ではこんな風に使うのか〜と実践的な勉強になりましたグッド(上向き矢印)

実際に弁護士として数々の交渉をしていらっしゃるので、例がリアルでわかりやすいです。

弁護士としての交渉だけでなくビジネスや日常でも使えるのが嬉しいですね。

しかし同時に悪人に使われたら怖いなとも思いましたがく〜(落胆した顔)

ちょっと笑ってしまったのは(苦笑いですが、、、)“「サンクコスト」の活用法”という箇所です。

サンクコストという言葉は初めて知りましたが、これは例えばギャンブルなんかで負けてしまった場合、あと少し頑張れば取り返せるんじゃないか?ここで止めたらもったいなと思ってしまう事でどんどん損が増えていくことでしょうか。

この本では水商売の女性の使うお金の例を紹介してくれていますが、最近の自分の実体験ではスマフォゲームのガチャが正にそれだったんじゃないかと思います。

普段はやらないんですが、何かのきっかけで初めてイベントか何かでセール期間というのがあってちょっとぐらいならいいかと思ったんですが、欲しいモノが手に入らずもう一回、もう一回と続けているいるうちに、ここまでつぎ込んだんだから欲しいアイテムが手に入るまでと正常な判断ができなくなって無駄な出費をしてしまいましたもうやだ〜(悲しい顔)

まぁ〜こんな具合に実生活でも使っていける方法を色々と紹介してくれているので、予想以上に自分にとっては読んで良かったと思える本でした。

人と人の交渉なんだから「感情」「論理」そしてまた「感情」で終わる。

それとあくまでも自分に有利なように交渉するのは大事ですが、決して相手を悪者にしたり、やり込めたりすることが目的ではないというのが素晴らしいと思います。

ラストの司法修習時代の話は個人的にはちょっと感動しました。

読んで損はない本だと思いましたぴかぴか(新しい)






posted by totosi at 2013年08月30日23:59
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